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花粉の季節のハーブティー [メディカルハーブ]

 

 今、我家のリビングを飾っているのはこちら、ラナンキュラスです。

 ラナンキュラス
  学名 : ranunculus asiaticus
  分類 : キンポウゲ科キンポウゲ属
  原産地: 西アジア~ヨーロッパ南東部、地中海沿岸 

 今の季節、アネモネと並んで、お花屋さんで良く見かけるお花です。
 写真のお花も、以前ご紹介した「青山フラワーマーケット」で購入しました。
 ミニブーケで、麦の穂もセットされていたのですが…
 それは例によって食い散らかされてしまったのですよ、あの方に…。
 かじった後、咳込んでいました。穂先がのどに刺さった? 大丈夫かい?

 こちらの心配などお構いなしです…

  

 先日の雪の日。生まれてはじめて雪を見たモモタ。興奮です。
 ベランダをウロウロウロウロ…

 何これ何これ、どうなっちゃってるの? 何だ何だ…………

 

 ちょっと余裕が出てきて、おとなしく観察を始めました。


 

 とりあえず落ち着いてみることにします。
 でも…普段より身体が手すりから離れているような…

 冷たいよ!

 無理しないほうがいいんじゃない?

 

 今日もまた、雪、降りそうです。
 土曜の午後です。少し遠くの友達の家に自転車で向かった息子が電話をしてきました。

 「雪が降ってきた…どうしよう。」

 ベランダから見ると、白いものがほんのわずかですがハラハラと。

 「少しだけ遊んで、積もらないうちに帰っておいで…」

 

 そんな雪の季節の後には、花粉の季節がやってきますね~!
 考えたたくもない! っていう方もたくさんいそうですね。

 私も昨年アレルギー検査をしたら、スギ花粉、陽性出ちゃいました。
 あまり自覚症状は無いのですが
 (自分としては、ハウスダストの方が症状が強くて辛いんですけど…)
 これから出てくるのでしょうか?

 そんな方にオススメのハーブティーです。

 

 ■ネトル(写真右の緑の葉)
  もともと止血剤として使われていたハーブですが、
  含有成分のケルセチンというフラボノイドの働きで、
  アレルギー症状を緩和することが知られて来ました。
  また、利尿作用にも優れているため、身体の老廃物を取り除いてくれる効果も期待できます。
  ビタミン、ミネラル、鉄分を多く含み、天然のサプリメントとも呼ばれています。

 ■エルダーフラワー(写真左上、黄色の花)
  免疫力を高めるハーブで、
  風邪やインフルエンザの特効薬としてご紹介したことのあるエルダーですが、
  長期にわたって飲用することで、アレルギー症状を緩和する効果も期待できるようです。
  身体を温める作用や消炎作用にも優れています。

 特にオススメなのが上記の2種のハーブですが、
 ビタミンCをたっぷり含むローズヒップ(写真左下)などとブレンドすると
 より一層の効果が期待できそうです。

 花粉症の症状が出る1ヶ月以上前から飲み始めると効果が高まるようですので、
 できれば、年明けごろから飲み始めると良いのですが、
 今からでも十分に効果は期待できます。
 ハーブティーは身体に穏やかに作用しますので、即効性はありませんが、
 飲み続けているうちにふと気づくと、辛い症状が楽になっていた…
 ということがあるようです。
 出来れば1日3杯くらい、といわれていますが、
 1日1杯でも身体は変ってくると思います。
 お悩みの方は、ぜひ試してみてください!

 

 最近、息子と二人のお昼メニューの定番となりつつあるのがこちら

  無印良品のナシゴレンです!

 
 今日もお昼にジャージャーと炒めていたら、自分の部屋から出てきた息子が
 リビングに入るなり第一声

 「ナシゴレンでしょう!」

 アレルギー性鼻炎持ちなのに、嗅覚鋭いんだよねー。

 

 

 めりっさ流目玉焼きは、白身が固まらないうちに少量の水を加えて、
 ふたをして蒸し焼きにします。
 すると、写真のように、黄身の上も白くなって、写真うつりは悪いのですが…

 全体にふんわりとした焼き上がりで、こちらの方がおいしいと思っています。

 無印ナシゴレンとめりっさ流目玉焼き、どうぞお試しください! 

  

 

 


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キンセンカで乾燥肌対策! [メディカルハーブ]

今年の秋は、いろいろな種をまきましたが…

ひとつ、まき忘れてしまいました。

キンセンカです。
マニアックな(ちょっと珍しい)花が好きな私としては、とても平凡な花なのですが…
実は最近の私にとって、非常に重要な花なのです。

というのも、このキンセンカ、お肌に潤いを与えてくれる、貴重なメディカルハーブなのです。

 

キンセンカについて・・・

和名:キンセンカ
英名:ポットマリーゴールド
学名:Caiendula officinalis(カレンデュラ・オフィキナリス)
分類:キク科キンセンカ属

昔から花壇や切花でおなじみのこの花ですが、実は、ヨーロッパでは、安全性の高い薬用ハーブとして定着している植物です。
学名の後半、officinalis に注目してください。これは「薬用の」といった意味で、古くから薬用として利用されている植物であることを表しています。
メディカルハーブのジャンルでは、カレンデュラの名前で呼ばれることが多いので、以下、表記をカレンデュラとします。

利用するのは花びらの部分です。

乾燥した花びらを、消毒したビンに詰めて、スィートアーモンドオイルを注ぎました。
このまま、明るい場所に2週間ほど置いて、有効成分を抽出します。
(1日1回ビンを軽く振ります。)

無色透明だったスィートアーモンドオイルが
 茶漉しで漉したところ。

カレンデュラの色素で黄色く染まっています。
カレンデュラオイルの完成です。

この色素の成分はカロチノイドです。
他に、フラボノイド、サポニン、粘液質などの有効成分を含み、
皮膚や粘膜を保護する効果に優れています。

 

私の肌は、もともと水分が少なく、油分の多い混合肌でした。
水分が少ないのは肌にとってあまりいい状態ではありませんが、油分の多さでカバーしてきたような状態だったのですが…

この1年ほど、皮膚の油分がびっくりするほど減ってしまったため、かさかさするのはもちろんのこと、硬いぶつぶつとした湿疹まで出てきて、「アトピーですか?」と聞かれることもしばしば…。もともとアトピー体質は持っていたようなのですが、ひどい乾燥やストレスが引き金になって表面化したのかもしれません。

湿疹があまりにひどくなり、しばらくの間、体質改善のため漢方薬(内服)のお世話になって、おかげでかなり改善しつつあったのですが、そんな折に、中国産食品の安全性が大問題となり…
週刊誌などでは漢方薬(もちろん中国製)の残留農薬が相当ひどいらしいという記事も出たりして、漢方薬を飲むのも抵抗を感じるようになったのです。

そして、秋の深まりとともに、顔の乾燥もひどくなり、市販の化粧水などはかえってヒリヒリと刺激になってしまう状態でした。

これまでにも、手づくりローションやクリームなども試してきましたが、今回なぜか、「もしかして、カレンデュラオイルがいいかも!」と思い、作ってみたわけです。
花は育てていなかったので、ハーブショップでドライのハーブティー用の花を購入してつくりました。

さて、完成したオイルを使ってみます。

まずは二の腕の柔らかい部分でパッチテストです。
厳密には、48時間放置して状態を見なければいけないのですが、なかなかそこまでは出来ないので、とりあえず丸1日異変がなければ大丈夫と見切り発車をして、他の部分でも試してみます。
洗顔後の顔にもぬってみました。

これが、なかなか優れものでした!
肌に程よくしっとりとなじみ、刺激もありません。
肌に合わないものを塗ると、頬のあたりがてきめんに赤くなりますが、頬も白いままです。

しばらくは、カレンデュラオイルのお世話になることになりそうです。

というわけで、カレンデュラのお花を育てたかったのに…
見事に種まきを忘れました。
当分はハーブショップで購入かなぁ。
ベランダ栽培なら今からでも種まき出来そうな気もするのですが…

葉っぱを食べるヤツがいるからなぁ

 食べられちゃった苔玉の葉っぱ

 食べちゃった人物   「えぇ? 何のこと…?」

(過去記事流用です。すみません…)

カレンデュラオイルを使ったクリームも、現在、研究中です。
気に入ったレシピが出来たらまた記事にしようと思っています。

 

 

もう1つ、乾燥肌対策です。

ハーブ・アロマのショップで扱っているMPソープ。
グリセリン配合で、お肌をしっとりと洗い流してくれるらしいので試してみました。

写真の袋の中には、大きな塊状のMPソープが入っています。
これをいったん湯せんにかけて(電子レンジOK)溶かし、適量のエッセンシャルオイル、もしくは粉状にしたドライハーブなどを混ぜて、ゼリーなどの型に入れて、固まったら完成という、お手軽な手づくりせっけんです。

 こんな感じです。

3つとも、ローズウッドとゼラニウムのエッセンシャルオイルを配合しました。
どちらも、乾燥肌のケアによく用いられるエッセンシャルオイルです。
一番上の茶色っぽい石鹸だけは、さらにドライのジャーマンカモミールの粉状の部分を混ぜて固めました。

現在、1個目を使い終わり、2個目を使い始めたところです。(カモミール配合のものを使っています。)
これも、今のところ、なかなかいい感じです。

注意および補足です。
・カレンデュラオイルを作る際、油分の酸化を防ぐ効果のある小麦胚芽油を10パーセント程度配合すると、保存性が良くなるようです。また、花を漬け込んで1度漉したあと、さらに新しい花びらを使ってもう一度漬け込む作り方もあるようです。
・メディカルハーブやアロマテラピーに関しては、自分の体験に基づいています。誰にでも同じ作用があるわけではありませんし、体質に合わない場合もあるかもしれません。この記事を読んで、もし試していただく場合は、必ずパッチテストを行い、ご自分の体調に合わせて行ってください。異常が現れた場合は即中止してください。よろしくおねがいします。

 

 

 腹ペコモモタです。

といってもダイエットをしているわけではありません。
先日の手術の際、前日夜9時以降は何も食べないように…とのことで、おなかをすかせていたときの写真です。
布バッグの中に入っているのは未開封のキャットフードなのですが、匂いが分かるんですね! やっぱり動物の嗅覚は鋭いですね!

 

 

テニスコートのフェンスに絡まるツタ

秋ももう終わりですね。

 

 

 

 

 


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