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庭にもやっと春が・・・! [花&ハーブ]

2012.4.2 mon.

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春の訪れを告げる シラーシビリカ(ユリ科シラー属) がやっと開花しました。
一般に10~15センチの草丈と言われているこのお花ですが、
我が家では毎年10センチにも満たない草丈です。
早春、ふと気づくといつの間にかひっそりと咲いていた…そんな控えめなところが
何とも好ましく、私好みのお花です。

 

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それに比べると、ひっそりとした風情ながらも存在感のある
シラーカンパニュラータ(ユリ科シラー属)


 

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同じシラーカンパニュラータ白花


 

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そして、なんと今年初のムスカリ(ユリ科ムスカリ属)です!
早い年だと2月に咲き始めますから、本当に遅い開花でした。

毎年写真をアップしてきたムスカリですが、今ちょっとググってみたら、
「ムスカリ」という名前の由来は、「ムスク(麝香)」なのだだそう。
んー、なるほど~。

 

今日は、久しぶりにオリンパスPEN(E-P1)に14-42mmのレンズを付け、
(というのもこのところ14-150のレンズをつけっぱなしという怠惰な撮影者となっていたので・笑)
さらにクローズアップレンズを装着しての撮影でした。

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ヒメウツギの極小の蕾…。
かなり頑張ったつもりでしたが、ピントが合ってないですね…^^;

 

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ルッコラの花の模様はそれなりにクッキリと…。

 

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タネツケバナ(アブラナ科)の真っ白な小花。
普通は雑草扱いされるのかな? 私の庭では園芸種の花たちとそれなりに共存してます。

 

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すっかり枯れたと思っていたフレンチタラゴン(キク科ヨモギ属)の株元から
新芽が出てきています。畑に植えた方にも同じように新芽が出ました!
初の冬越し成功です!!

 

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ダブルのクリスマスローズもクローズアップしてみました。
蕊たちが意思を持った生き物のように見えてしまいます…^^;

 

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春先にクローズアップレンズを取り出したくなるのは、このお花のせいかもしれません…。


 

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おなじみ…だけど元の意味を知っていると名前を呼ぶのをちょっとためらってしまう(笑)
オオイヌノフグリさんでした…。


  やっと春が来ましたね。
  週末は息子の入学式です。

 

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寒桜にメジロ~小石川植物園 [山野草・雑草・自然観察]

2012.3.30 fri.

昨日、ふと思い立って小石川植物園に行ってきました。

寒咲大島1.JPG

今年のソメイヨシノの開花はずいぶん遅れて、
まだ四国、九州あたりでやっと開花したところのようですね。

写真は大島桜“寒咲大島”の蕾です。

 

寒咲大島4.JPG

 

寒咲大島3.JPG

 

寒咲大島2.JPG

 

寒咲大島5.JPG

“寒咲大島”の背景のピンクは…

 

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“早春桜”です。

ちょっと小ぶりな可憐なピンクの花はとても魅力的で大勢の人を惹きつけています。

 

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惹きつけられているのは人だけでなく…メジロさんにも大人気!

 

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何年か越しでやっとメジロさんの撮影に成功しましたので、
たくさんアップしてしまいました!

※下の2枚はクリックで大きくなる写真です。

 

 

P3294648.JPG

例年ならそろそろ満開を迎えているかもしれないソメイヨシノのエリア。
今年はまだちょっと寒々とした雰囲気です。

がっしりとした樹齢を感じる幹と枝振りですね。

 

寒桜1.JPG

葉が見え始めているこちらは寒桜。

 

寒桜2.JPG

そろそろ終盤でした。

 

小石川植物園には初めて行きました。
さすがに大学の付属植物園だけあって、多様な植物の宝庫といった感じの植物園でした。

何度かに分けて、小石川植物園の写真をアップしていきます。

 

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3月、クリローやっと満開です♪ [花&ハーブ]

2012.3.24 sat.

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今や冬の花の代名詞と言っても過言ではない
(と言ったら言い過ぎでしょうか?・笑)クリスマスローズ
私の庭では今年は3月中旬に入ってやっと満開となりました。

今さらクリローの写真など、花ブロガーの皆様はもう見飽きているかもしれませんね~(^^ゞ
ま、自分の記録用としてアップしておこうと思います。
お時間ある方は覗いて行ってくださいね~♪

 

クリスマスローズ豆知識…

キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草の総称として
日本では「クリスマスローズ」という呼び名が定着していますが、

クリスマスの頃に咲くヘレボラス・ニガーHelleborus niger)と
それより遅く、おおむね3~4月頃に咲くヘレボラス・オリエンタリスhellrborus orentaris)があります。
本来クリスマスローズという名称は、原種のニガーの方を指す名称でした。
また、オリエンタリスはキリスト教の四旬節(レンテン)の頃に咲くことからレンテンローズとも呼ばれます。

 

 

ヘレボラス‘スノーホワイト’
  H.ニゲルとH.オリエンタリスの交配品種です。

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光を浴びて凛とした姿です。

 

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クリローって、花弁に入るそばかすのような斑点がチャームポイントだと思いませんか?
(この斑点は、オリエンタリスの特徴だそうです)
左上の花弁の控えめなそばかすがかわいい子です♪

 

こちらも交配品種(詳細は不明)で、
ヘレボラス ゴールドコレクション “ハイジ”という名称です。

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今年のこの花はちょっと不思議な状況に…^^;
花茎がほとんど伸びず地上すれすれの位置で咲いてしまうんです。

 

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突っ伏して咲いてます。なんだか苦しそう…。

 

以下の2種は品種名等不明でして…

赤のヘレボラス・オリエンタリス

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茎も葉もあまり元気はないのですが
ちゃんと咲いてくれる根性のあるヘレボラスです。

 

例年なら早めに開花するダブルのヘレボラス。
今年は遅い開花でした。

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この花が咲くと、半日陰の冬の庭が途端にパッと明るくなります!

 

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かなりうつむいて咲く性質なので、いつも手を添えて顔を撮らせてもらってます。
今年も失礼~!

 

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日射しにやっと春を感じ始めましたね。

 

息子の高校受験も無事に終了しました。

昨年仕事を辞めて以来、息子の受験と、自分の趣味(植物とは関係のないジャンルの)のために

多くの時間を費やして過ごしてきましたが、そろそろ自分らしい何かにきちんと取り組みたい
…という気持ちが沸いてきました。

そんなわけで、またちょっと勉強を始めようと思っています。

今年9月の資格試験を目標に…。



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板橋区立赤塚植物園その3 本園 [山野草・雑草・自然観察]

2012.2.25 sat.

昨年10月の、板橋区立赤塚植物園の記事、続きます。

 

「薬用・万葉園」を後にして「本園」の方に入っていきます。

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この日は、なぜか植物園の裏口の方から周り始めた私たち…(^^ゞ


そんなわけで、本来の正面入り口を入ったところはこちらなのでした。

このように、きれいな植栽が施されていました。

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センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属)とポーチュラカ(スベリヒユ科
そしてトレニア(ゴマノハグサ科トレニア属)に、まだ夏の名残も感じる10月上旬でした。

 

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公園の奥へと続く、香りのある花木の小径。点字ラベルがついています。

写っている人はこの日の同行者、写真歴○十年(?)で、私より一回り年上の友人S氏。
ふだん風景や鉄道を撮ることが多いS氏ですが、この日は花を撮りたいとのことで、
花撮影会となりました。
お気楽手持ち写真の私と違って、ガッツリと三脚使用です。

そういえば、園内には写真サークルらしき団体(ほとんどおじ様たち)も来ていました。
なので満開の花の前ではちょっとした順番待ちになったりもしました。

 

今日の記事は、花の解説、特にありません…。

ただ花写真を並べますが、良かったらお付き合いくださいね~。

 

カリガネソウ2.JPG 
カリガネソウ(クマツヅラ科カリガネソウ属)

 

シモツケ.JPG
シモツケ(バラ科シモツケ属)

 

ノコンギク.JPG
ノコンギク(キク科シオン属)

 

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セキヤノアキチョウジ(シソ科ヤマハッカ属)

セキヤノアキチョウジは 箱根湿生花園Ⅱの記事で、同定に悩んだお花でした。
今回のこちらは間違いなくセキヤノアキチョウジです!

 

キツネノマゴ.JPG
キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)

 

シモバシラ.JPG
シモバシラ(シソ科シモバシラ属)

私はまだ見たことがないのですが、冬の寒い日に地中から吸い上げた水が凍り、
枯れた茎を割って表面に噴き出してきて氷の花を咲かせるのだそうです。
きっと今年は冬の氷の花がたくさん見られたことでしょうね。

 

タイワンホトトギス.JPG
タイワンホトトギス(ユリ科ホトトギス属

 

サワギキョウ.JPG
サワギキョウ(キキョウ科ミゾカクシ属)

 

ハクサンボク.JPG
ハクサンボク(スイカズラ科ガマズミ属)

ハクサンボク2.JPG

 

 

キンモクセイ2.JPG
見慣れたキンモクセイ(モクセイ科モクセイ属)ですが
花の写真をちゃんと撮ったのは初めてかも…。

 

以上、板橋区立赤塚植物園の10月8日のお花たちでした♪ 

 

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タグ:植物園

赤塚植物園その2 そしてネコの日! [山野草・雑草・自然観察]

2012.2.22 wed.

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家族がお風呂に入るタイミングを見計らってお風呂に突進するモモタ

この後、人が浴槽に入るのを待って、浴槽から直接お湯を呑む至福の時を迎えます^^;

 

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一方、母さんのギターケースがすっかりお気に入りのチコ

 

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そしてギターを弾く母さんの膝にも侵出!

   今日はニャンニャンニャンでネコの日です! 
   というわけで、めりっさ家のネコたちの最近の様子でした。

 

 

さて、昨年10月8日の赤塚植物園の続きです。

園内の「万葉・薬草園」エリアのお花たち…今日は地味な花ばかりです。

タデアイ.JPG

私も育てているタデアイ(タデ科イヌタデ属)と 

ムラサキ.JPG

小さい白い花がムラサキ(ムラサキ科ムラサキ属)です。

2種とも染めの原料としておなじみですね。

タデアイは発酵させて本格的な藍染の染料としての利用法は良く知られていますが
生葉をよくもみだして酸素と反応させる「生葉染め」という染め方もできます。
これなら家庭でも楽しむことができますよ。

私が実際に染めた生葉染めは
http://my-herb-diary.blog.so-net.ne.jp/2007-10-17 
をご覧くださいねー♪

ムラサキは「紫根染め」の原料です。
乾燥させた根を粉にして灰汁で媒染します。

 

ところで、このエリアの「万葉・薬用園」という名前ですが、

DSC08249.JPG

このように万葉集に詠まれている植物には歌の表示がつけられていました。

 

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で、上記のサネカズラはこちらです。
まだ若い実ですね。この後赤く色づいたことでしょう。

 

メハジキ.JPG DSC08292.JPG

こちらはメハジキ(シソ科メハジキ属

 

シロヤマブキ.JPG

シロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)の実

 

ヒオウギ.JPG

ヒオウギ(アヤメ科アヤメ属)の実

訪れたのは10月ですので、花の時期は終え、実りの季節を迎えていました。

 

一方、まだまだ、満開だったのが

萩のトンネル.JPG

ハギ(萩、マメ科ハギ属)の花です。

 

萩とキチョウ.JPG

ピントを合わせていた花に、キチョウの方から飛び込んできました(^^ゞ

 

萩.JPG

 

 

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清楚な白ハギも、目立たないところでひっそりと咲いていました。

※2011.10.8 板橋区立赤塚植物園にて撮影。

 

次回は本園の方の花写真を掲載予定です。

 

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タグ:植物園